
仕事でミスをした。
「あぁ……私ってダメだな」
そんなふうに思うことがあります。
ひとつ失敗しただけなのに、
仕事ができない。
要領が悪い。
何をやってもダメ。
いつの間にか、
ひとつの失敗が
「自分そのもの」の話になっている。
よく言われるのが
アンパンマンって、
ばいきんまんそのものを
悪い存在としているというより、
ばいきんまんの「いたずら」を止める。
悪いのは、
その人の存在そのものではなくて、
やったこと。
これって、
自分に対しても
同じなのかもしれません。
メールの宛先を間違えた。
確認を忘れた。
締め切りに間に合わなかった。
そんなとき、
「私はダメ」
ではなく、
「今回は確認が足りなかった」
「このやり方では間に合わなかった」
と考えてみる。
そうすると、
直すところが見えてくる。
「私はダメ」だと、
自分そのものを
取り替えなくちゃいけないような気がするけれど、
「確認が足りなかった」なら、
次は確認すればいい。
失敗したときに必要なのは、
自分を責めることより、
「どこを変えたらいいんだろう?」
と考えることなのかもしれません。
仕事で失敗した私も、
うまくいった私も、
同じ私。
仕事は
私の役割のひとつであって、
その結果が
私の全部を決めるわけではない。
だから、
「私ってダメだな」
と思ったときは、
ちょっとだけ言い換えてみる。
ダメだったのは、私?
それとも、今回のやり方?
直すのは
自分そのものじゃなくて、
うまくいかなかった
行動ややり方なのかもしれません。
今日の質問は
あなたは失敗したとき、
自分までダメにしていませんか?
さぁ♪肩のチカラをぬいて 手はぬかず
今日も最高の一日をお過ごしください