
何か失敗したとき、
「こんなミスするの、私くらいかも」
と思ってしまうことがあります。
周りを見ると、
みんなちゃんとできているように見える。
だから余計に、
「言わないほうがいいかな」
「こんなこともできないって
思われるかな」
と、失敗を話すのが怖くなる。
そんなとき、
「実は私も、前に同じことやったよ」
と言ってくれる人がいる。
それだけで、
「あっ、私だけじゃなかったんだ」
と、ふっと力が抜けることがあります。
失敗した事実は
変わらない。
やり直すことも
変わらない。
でも、
「自分だけじゃない」
と思えるだけで、
気持ちはずいぶん違う。
私たちは、
人のうまくいった話は聞いても、
その前に
どこでつまずいたのかまでは、
なかなか知ることがありません。
だから、
みんな最初から
ちゃんとできているように見えてしまう。
でも本当は、
「それ、私もやった」
「私なんて、もっとすごい失敗したよ 笑」
そんな経験を持っている人が、
案外すぐ近くにいるのかもしれません。
失敗談って、
自分のダメだったところを見せるだけじゃなく、
誰かの
「私だけじゃなかった」
をつくるものでもある。
失敗を話せる人が
ひとりいるだけで、
そこは少し
失敗を話せる場所になるのかもしれません。
今日の質問は
あなたのまわりに、「実は私も・・・」と言える人はいますか?
さぁ♪肩のチカラをぬいて 手はぬかず
今日も最高の一日をお過ごしください