
「何か意見のある人はいますか?」
しばらく待っても
誰も手を挙げない。
「では、みなさん賛成ということで」
そんなふうに
話が進むことがあります。
でも、
本当に
みんな賛成だったのでしょうか。
「どちらでもいいかな」
「少し違う気もする」
「ここで言うほどでもない」
「誰かが言うだろう」
何も言わない理由は
人それぞれ。
それなのに、
反対がない=賛成
と、つなげてしまうことがあります。
でも、
「反対しない」と
「賛成する」は同じじゃない。
そして、
よく聞こえる声が
必ずしも
多くの人の声とは限らない。
強く思う人ほど
声に出す。
そうでない人ほど
静かにしている。
だから、
「みんな、そう思っている」
と感じたときほど、
その「みんな」は、本当にみんなかな?
と考えてみたい。
声になっているものだけが
そこにある考えのすべてではない。
多数派は、
案外静かなのかもしれません。
今日の質問は
あなたは誰かの沈黙に、勝手な意味をつけていませんか?
さぁ♪肩のチカラをぬいて 手はぬかず
今日も最高の一日をお過ごしください